自己免疫疾患の脱毛症状とは

自己免疫疾患の脱毛とは

自己免疫疾患と脱毛

円形脱毛症をはじめとする抜け毛や脱毛の原因はこれだというものが特定されていないのですが、円形脱毛症の原因として考えられるもののひとつに自己免疫疾患というものが挙げられます。自己免疫疾患とはなんなのか。また自己免疫疾患と脱毛の関係はどのようになっているのでしょうか。自己免疫疾患とは体の中にある免疫が、正常な細胞や組織にまで反応して攻撃してしまう疾患のことを指します。


通常免疫が正常である場合には、体の中にある悪い菌などに反応して働きますが、自己免疫疾患の方の場合は悪い菌だけでなく、正常な細胞などにも反応して攻撃をくわえてしまいます。脱毛の原因がこの自己免疫疾患になると、髪の毛が生えるのに大事な毛根を攻撃しまいます。その攻撃を受けた毛根がだめになり、脱毛してしまいます。なぜこの様な攻撃をするのかという原因ははっきりしませんが、一説にはリンパ球が自己免疫疾患を起こしてしまって、毛根を攻撃しているのではないのかという説もあります。脱毛はストレスから来るものと考えがちですが、ストレスを感じている人も、またはストレスを感じていないかたもこの自己免疫疾患の脱毛を疑ってみましょう。素人目では判断がつかないので、心配な方は医師に相談しましょう。



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